シークレットミュージアム

シークレットミュージアムとは?

江戸時代から白壁の商家が並ぶ柳井市の活性化を目指した
遊休文化財活用プロジェクト。
そこで
使われていなかった白壁の町並み内の空き部屋や
忘れられていた港町・商人文化という個性に注目し、
アートと謎解きと街歩きが楽しめる
周遊型非公開ミュージアムに昇華させました。

アート
×
謎解き
×
街歩き

アート × 謎解き × 街歩き

3つの楽しみをかけ算した「分散型ミュージアム」

全国から様々な人や物が流れ着いた特徴から
拡張性のある持続可能な観光モデルとなるよう企画しました。

プロジェクトの背景

国指定の「伝建地区」129ヶ所のうち、
柳井は全国で3番目に小さい町並みのスケール。
高齢化も進み空き家が増え、改修費の捻出が課題となっていました。
長らく観光の目玉は
「柳井金魚ちょうちん」と「白壁の町並み」。

金魚ちょうちんと白壁の町並み

継続した賑わいの創出には一過性のイベントや補助金事業ではなく、
長期的な民間主導の集客施策が必要でした。

というわけで実はシークレットミュージアムは

地元有志の予算95%

で実現した民間主導のミュージアムなんです。

プロジェクトチーム発足

まずは地元店主の呼びかけで
金魚ちょうちんを他地域で展示していた「あかり博」のプロデューサーに声がかかり
さらに市と観光協会がチームを組み、
町をミュージアム化する構想を検討。

シークレットミュージアム実行委員会

白壁の町並みを訪ね歩く中、
空き部屋のコレクション発見をヒントに
「文化財に住む人々のひそかな楽しみ」
を前面に出すアイディアを思いつきます。

「店主の秘密の部屋をはしごするストーリー」を
謎解きのフォーマットの力を借りてエンタメ化する手法をとり、
単に文化財(建物)をめぐる体験から、
住民の生活の場におじゃまする
「一歩踏み込んだ観光体験」
へとデザインしました。

数字で見るシークレットミュージアム

これまで白壁の町並みにある観光施設は、
来場者の平均滞在時間が30分程度、
入場料は一人数百円と、
施設の維持も拡張も困難な状況でした。

▼

2025年6月オープン以来  (1年間)
週末のみ開催の経過報告
来場者数
0
人以上
滞在時間
3-4
時間
山口県で最も高い
入場料
参加費
3,300
円
(見学のみ¥2,300)
開業前予想の
1.5倍の方がご来場されました!

オープン直後からメディアやマスコミにも数多く取り上げていただき、
周辺店舗の利用促進や若者の仕事創出等の効果が生まれています。
遠方の大都市からも継続的に人が訪れる様になり、
「知人を改めて地元に誘うきっかけが出来た」
と喜びの声もいただいています。

来場者の方のアンケート結果

山口県最高水準の体験型入場料にも関わらず、
高い満足度とリピート意向を獲得しています。

全体の満足度 93.1% 想像以上の楽しさ ➤ 感動レベル 29.2%
おすすめ度 95.2% 人に勧めたい ➤ 絶対薦める 30.5%
リピートの可能性 89.5% また来たい ➤ リピート確実 31.8%

拡張性あるプロジェクトとして

そして現在プロジェクトを支える協力団体は
0
団体まで増えています!
協力団体

シークレットミュージアムは
拡張性と可変性を備えたミュージアムです。

スポンサーの力でできること

サポートいただくことで新しい展示やストーリーを増やしていくことが可能になります!

「拡張性」という強みを発揮できます!
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